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ミュージカル映画

『めくるとき』

​『めくるとき』は、東京大学映画製作スピカ1895代表 安達勇貴監督によって発案され、様々な所属・サークルの東大生有志によって製作されたミュージカル映画です。原点となったのは、監督が東大オンラインメディアUmeeTに投稿したこの記事​でした。

 2017年頭から本格的に始動したこの計画は次第に協力者を増やし、9月時点では総勢25名を超えるという、学生の自主制作映画としては大規模なものになりました。

 

「さまざまなサークルの間をつなぎ、一緒に一つの作品を作りたい」——監督のその夢を、今やキャスト・クルーメンバー全員が共有することになりました。私たちの夢を、小説家志望の大学生 神田詩織の物語にのせてお送りします。
 

Credits

監督・演出:安達勇貴 助監督:岡みのり・鹿山暁弘

出演:尹笑文・川村知隼・豊川栞那

​作詞・作曲・指揮:中野智宏

音楽チーム:中尾功俊・梨本紫乃・芝池円香

振付:檜垣里菜

衣装・小道具デザイン:黒川花

 

​映画製作スピカ1895・アカペラサークルLaVoce・室内楽の会

ストーリー

小説家になる夢を

追いかける大学生、​

神田詩織の一夏の物語。

音楽

音楽はミュージカル映画の重要な一部分です。

メロディや和音の中には

隠された意味も……

ダンス

音楽を一層引き立たせ、

​作品全体を

活き活きさせるダンス。

美術・デザイン

物語の流れに沿って

入念に用意された

​衣装・小道具について。

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